3月20日に博多から回航してきたボート、造船所で整備と艤装に時間を要し、ようやく何とか降ろせる状態に。
GWの南紀遠征に向けて間に合うように頑張っていただき、何とか遠征には行けるようになりました。
アジおさんに造船所まで車で送ってもらい、おざきマリンの若社長と2人で回航します。
天気も良くて、回航日和。
まだ艤装が終わっていないところもありますが、釣りには行けるようになったので嬉しい進水です。
YANMAR EX35 II.DXは今のEX 34のようにおしゃれではなく、漁船風です。
少し間違うと漁船風になるので、艤装もそこは気にしながら・・・。
380馬力の強出力エンジンを搭載した方のEX 35で11年落ちの中古艇です。
無線、AISのアンテナも立って、スパンカーもぎりぎり間に合っての進水です。
とりあえず、造船所から1時間半ほどの回航になりますが、出発。
穏やかな海をゆっくりと北上します。
博多からの回航時も操船しましたが、その時はとにかく早く目的地に到達することだけを考えていたので、あまり船のことは気にせずでしたが、それでも操船してみますと何か違う。
そうです、操船が軽いのです。
操舵も軽いし、船全体が軽快な感じに変わっています。
回航時に曲った舵とプロペラで走ってきた時と明らかに感覚が違います。
それと、色々重たいものを取り外したので軽くなった感じがします。
バウには元々重そうな高級アンカー自動巻き上げ機が付いていました。
それに、大きなアンカー、アンカーが自動で落ちやすくするような特注金具、そして大きなアンカーウインチが付いていたんですが、全部取り外しました。
それだけでも100キロは違います。
あちこち穴が空いてしまいますし、見た目汚くなりますが、全部取り外し、FRP補修、そして塗装、そして上からプールサイドに貼るようなシートを貼り付けて綺麗にしました。
さすがプロの仕事ですね。
ものすごく綺麗になりました。
アンカーウインチはまず使わないので、小型のシンプルなものに取り替えました。
場所が変われば釣りの種類も変わるので、中古艇は色々触らないといけないですね。
アンカー釣り仕様から流し釣り仕様に大変更です。
さて、いい天気の中、友ヶ島を経由して母港を目指します。
22ノットほどで走ると、スピードでている感じがありません。
やはり船が大きくなると楽ちんですね。
初めての着岸操船でしたが、バウスラスターがあるので余裕でした。
船底シートが間に合っていませんが、係留ロープを調整し、無事係留終了。
何とか遠征に行けそうです。ぶっつけ本番になりましたが。🤣
さて、YAKUMOーIVの回航も終わり、いよいよ新しいボートでのボートライフが始まります。
回航の様子は動画でも観られます。→https://youtu.be/QjyzQ_Fxy2Y